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行き掛り上点火系交換

 鍋バパのスポのカムを交換するにあたり、5700rpmまでしか回らないノーマルのモジュールだと、せっかく6500rpmまで回るカムにしても楽しくないじゃないですか。でもS/Eの1200S用のは既に販売終了になっちゃったんですね。他メーカーで探しても『1200Sを除く!』ってのばっかり・・・唯一使えそうなのが、このダイナテックでした。 ただ、ほぼ配線引き直しになるので、いつ『乗り換える』って言い出すか分からない鍋バパのでやっちゃうと、下取った時に私が面倒なので、私のS/Eのを鍋バパに売りつけ、私のスポの配線を引き直すことにしました。タイトル通り『行き掛り上』です(苦笑)。

パーツ群
ダイナテックの2kiとかツインプラグ用のコイルとか、今回必要になったモノ達です。

端子抜く
フレーム右下のカプラーから配線を抜きます。でないとカムカバーの穴を通りません。

このカプラー
配線が抜けたカプラーには防水処理のおまじないを施しときます。

外蓋
内蓋
タイマーカバーを外します。すでに内蓋には4mmのネジを立ててあるのでドリルは使いません。
で、もちろん中蓋も外します。

マーキング
『ピックアップコイルの中心あたりをマークしとけ』と取説にあったので一応しときます。

カムポジセンサー1
カムポジセンサー2
取付スクリュを外し、ノーマルのカムポジションセンサーを抜き取ります。

カムポジセンサー3
抜き取られたカムポジションセンサー。なんとなく(略)。

トリガーローター1
トリガーローターを外します。『ちょっと前の同時点火用のを使え』とのことです。

トリガーローター2
左がノーマル。シンプルになりました。

トリガーローター3
取り付けます。

2ki1
ダイナテックの2kiの配線を引き込みます。

装着完了
かっこいいじゃん。タイマーカバー付けたくないなぁ。

トレイ外す
さてワイヤリングします。バッテリートレーの内側を通したいので、バッテリートレーを外します。

トレイ外れた
外れました。中央のメインハーネスに沿わせてワイアリングしましょう。

下からの図
走ってる最中動く箇所に干渉しないように、下から配線を通します。

上からの図
なるべくフレームに近いところを通します。

もっと上からの図
上まで通りました。不測の事態に備え、ノーマルの配線は極力そのままにしときます。

コイル
コイルをぶら下げます。1200Sのノーマルコイル用のステーではくっつかないので
(ってかシングルプラグ用ならポン付けなんだけど)、
新規にステーを取り寄せたんですが、メインスイッチを取り付ける部分が無いステーでした(苦笑)。

自作ステー
なので手持ちのアルミ板の破片でこさえました。はい、またやっつけ仕事です(ピース)。

結線
モジュールの配線とコイルの配線を結線します。

サービスカプラ
ちなみにモジュールの電源はここから抜きました。

上から
プラグコードを付けます。カシメる工具が無く無理矢理なので若干火花がリークしてます。
でも雨の中でも感電しなかったから多分OK、俺ンだし。でもそのうち工具買うことにします。

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